R8C38ボード DIPスイッチ基板は、ディップスイッチを2個追加し、16bit分(8bit×2個)のパラメータ設定をすることができる基板です。
14×8個のユニバーサル領域があり、この領域に自由に部品を追加することができます。「RY_R8C38ボードDIPスイッチ基板 製作マニュアル」では、bitのディップスイッチをさらにもう1個追加する方法と、LEDを8個追加する方法について説明しています。
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R8C38ボード DIPスイッチ基板 | 部品を実装し、RY_R8C38ボードに取り付けた例 ※R8C38ボード DIPスイッチ基板以外は、別売です。 |
ダウンロードページの「RY_R8C38ボード DIPスイッチ基板製作マニュアル」を参照してください。