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hitachi

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モータードライブ基板 TypeS(CPUボードなし)

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モータードライブ基板 TypeS(CPUボードあり)
※上記写真は製作例です。

型番・価格
型番 M-S151
価格(税込) \8,400
  • * 本基板はマイコンカーキットVer.4用のキットではありません。

モータードライブ基板 TypeSについて

    ●特徴
  • モーターを5個制御する回路を搭載。(左前,右前,左後,右後,ステアリングの各モーター合計5個を想定)
  • アナログセンサー基板 TypeSの信号を入力するコネクタを搭載。(プログラムの変更でセンサー基板 Ver.4も取り付け可能です)
  • ロータリエンコーダ信号を入力するコネクタを搭載。
  • ボリューム信号(自作ステアリングの角度検出用)を入力するコネクタを搭載。
  • 入力電圧は7.2V以上(電池6〜8本直列),EEP-ROM,ブザー回路搭載済み
    ●注意事項
  • 本基板セット以外に【RY3048F-ONEボード】が必要です。(RY3048F-ONEボードを重ねて接続するためモータドライブ基板TypeSとセットとなります)
  • チップ部品の多用,RY3048F-ONEボードの改造を行うため、製作の難易度は高くなっています。半田付け慣れた方による製作をお勧めします。

マイコンカーラリーのホームページに各マニュアルがUPされています。下記のURLより

【各種基板の製作に関する資料】ページにある
製作マニュアルについては、
●モータードライブ基板 TypeS 製作マニュアル
プログラムについては、
●TypeS基板 プログラム解説マニュアル
をそれぞれダウンロードして参照して下さい。

プログラム

  • モータドライブ基板 TypeSとアナログセンサー基板 TypeSを使った内容を公開しています。*センサー基板 Ver.4には対応していません。
  • JMCR2006大会で対応できる内容を公開しています。*レーンチェンジには対応していません。
    ※公開されている内容以外のプログラムについては、各自で対応プログラムの作成をお願いします。