RS-232Cレベルの送信線・受信線の信号を、TTLレベルの信号に変換する基板です。
RY_R8C38ボードの書き込み信号はTTLレベルのため、USB-RS232C変換ケーブルをお持ちの場合は本基板を使うことによって、USB-RS232C変換ケーブルを活かしてプログラムの書き込みをすることができます。
RS232-TTLレベル変換基板キット(製作例)
ダウンロードページからダウンロードしてください。
※使い方は「マイコン実習マニュアル(R8C/38A版)」を参照してください。