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マイコンカーラリー販売

「マニュアル」「ソフトウェア」は万全な体制で制作されており、通常の使用環境においては正常に動作するように作成されていますが、万が一「マニュアル」「ソフトウェア」による損失・損害が発生したときには、当社はいかなる場合も責任を負いません。ご利用者の自己責任においてご利用をお願いいたします。


【お知らせ】
マニュアルやプログラムのダウンロードは、すべてマイコンカーラリー販売から行います。マニュアル内で、マイコンカーラリーNet(mcr.gr.jp)からダウンロードする内容はすべて、このページからダウンロードするように読み替えてご対応をお願いいたします。


各種キット、基板に関する製作マニュアル、プログラム解説マニュアル、プログラムなどを掲載しています。

RMC-RA4M1ボードに関する資料


  • ※RMC-RA4M1ボードは、令和5年度から新たに「Basic Class競技規則」と「Advanced Class競技規則」の指定部品に追加されました。ただし競技での使用は令和6年度から使用可能です。
基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
RMC-RA4M1(rev.1.0b)
ルネサスエレクトロニクス製RA4M1マイコンを使用したマイコンボードです。
※2023年度のマイコンカー技術講習会で配布されたバージョンです。販売されているrev.2.0とはポート配置が異なります。
- RMC-RA4M1(rev1.0b)
基板実習マニュアル
第1.10版

2024.02.04
rmc_ra4m1_
rev10b_
zisyu_data.zip

2024.02.04
RMC-RA4M1(rev.2.0)
ルネサスエレクトロニクス製RA4M1マイコンを使用したArduino UNO R4上位互換のマイコンボードです。

※販売されているバージョンです。

- RMC-RA4M1(rev2.0)
基板実習マニュアル
第1.10版

2024.08.11
rmc_ra4m1_
rev20_
sample_
program.zip

2024.08.12
AQM1248液晶・スイッチ・10ピンコネクタ シールド Ver.1
AQM1248グラフィック液晶の他にスイッチ(4個)、10ピンコネクタ(2個)を搭載した基板です。この液晶は横21文字、縦6行の文字を表示可能で、グラフィック(点、線、矩形、円)も表示することができます。
AQM1248液晶・
スイッチ・
10ピンコネクタ
シールド Ver.1
製作マニュアル
(RMC-RA4M1版)
第1.10版

2024.07.31
AQM1248液晶・
スイッチ・
10ピンコネクタ
シールドを使った
マイコンカーキット
プログラム解説
マニュアル
第1.10版

2024.07.31
AQM1248液晶 シールド Ver.1
AQM1248グラフィック液晶を搭載した基板です。この液晶は横21文字、縦6行の文字を表示可能で、グラフィック(点、線、矩形、円)も表示することができます。
AQM1248液晶
シールドVer.1
製作マニュアル
(RMC-RA4M1版)
第1.00版

2024.06.03
モータドライブ基板
Advanced
マイコンカー
プログラム解説
マニュアル
(RMC-RA4M1版)
第1.10版

2024.08.09
モータドライブ基板 Advanced Ver.1
モータ5個(駆動モータ4個、自作サーボモータ1個を想定)を制御することのできる基板です。
モータドライブ基板
Advanced Ver.1
製作マニュアル
(RMC-RA4M1版)
第1.00版

2024.06.12

開発環境に関する資料


資料 マニュアル ソフト、プログラム
ルネサス統合開発環境 操作マニュアル
ルネサス統合開発環境のダウンロード方法、インストール方法、操作方法、及びプログラムの書き込み方法を説明しています。ルネサス統合開発環境は、ルネサス エレクトロニクスのサイトよりダウンロードしてください(マニュアル内に方法を記載しています)。
ルネサス統合開発環境 操作マニュアル(R8C/38A版)
第1.36版

2016.06.06

※R8C/38Aマイコン以外のR8Cマイコンも本マニュアルで開発環境を構築してください。メモリ配置などは変わりますので、各マイコンの仕様に合わせて設定してください。

ルネサス統合開発環境用その他ソフト
Ver.1.50
mcr_sonota
_soft.zip

2016.02.01
R8C/38Aマイコン、R8C/35Aマイコン制御ライブラリ
R8C/38Aマイコン、およびR8C/35Aマイコンの制御ライブラリの内容、使用例を解説しています。制御ライブラリは、R8C/38Aマイコンの内蔵周辺機能の設定をひとまとめにして関数として用意したものです。
※RMC-R8C35Aボード(R8C/35Aマイコン)にも対応しました。
R8C/38Aマイコン、R8C/35Aマイコン制御ライブラリ解説マニュアル
第1.04版

2018.03.13
r8c38a_lib_
sample.zip

2018.03.13
RY-WRITER基板を使った、自動書き込み・実行について
この内容は、MODE・RESET端子制御基板を製作、R8C/38Aマイコンボードに接続して、ルネサス統合開発環境のビルド操作だけで、書き込み、実行を行う方法について説明しているマニュアルです。
RY_R8C38ボード RY-WRITER基板 自動書き込み・実行 解説マニュアル
第1.01版

2015.04.20
統合開発環境e2studio 操作マニュアル
ルネサス統合開発環境のダウンロード方法、インストール方法、及びプログラムの書き込み方法を説明しています。統合開発環境e2studioは、ルネサス エレクトロニクスのサイトよりダウンロードしてください(マニュアル内に方法を記載しています)。
統合開発環境e2 studio 操作マニュアル(RZ/A1H版)
第1.00版

2019.10.07
mbed_blinky_
for_rza1h.zip

2019.10.07

マイコンカーキットに関する資料

マイコンカーキットVer.5.1に関する資料は、下記からダウンロードしてください。

本体製作 センサ基板 モータドライブ基板 動作確認 プログラム解説 プログラム
マイコンカー製作キットVer.5.1 本体組み立てマニュアル
第1.03版

2015.04.20

部品リストに写真を追加して見やすくしました!!

センサ基板Ver.5 製作マニュアル
第2.04版

2015.04.20
モータドライブ基板Ver.5 製作マニュアル
第1.05版

2015.04.20

※「LM350追加セット」、「フリー追加セット」についても本マニュアルをご覧ください。

動作確認マニュアル
(R8C/38A版)
第1.02版

2015.04.20
kit12_38aプログラム解説マニュアル
(R8C/38A版)
第1.13版

2015.05.25
−−−
内輪差、外輪差計算エクセルシート
2012.10.18
kit12
_38a
.zip

2014.
06.02

マイコンカーキットVer.5に関する資料は、下記からダウンロードしてください。
※現在販売されているマイコンカーキットは、Ver.5.1です

本体製作 センサ基板 モータドライブ基板 動作確認 プログラム解説 プログラム
マイコンカー製作キットVer.5 本体組み立てマニュアル
第1.05版

2011.12.22
センサ基板Ver.4.1 製作マニュアル
第1.20版

2011.03.08
モータドライブ基板Ver.4 製作マニュアル
第1.06版

2012.03.09

※「LM350追加セット」、「フリー追加セット」についても本マニュアルをご覧ください。

動作確認マニュアル
(R8C/38A版)
第1.01版

2012.03.21
kit07_38aプログラム解説マニュアル
(R8C/38A版)
第1.15版

2012.03.15
−−−
内輪差、外輪差計算エクセルシート
2012.10.18
kit07
_38a
.zip

2012.
06.13

画像処理マイコンカーキットに関する資料

画像処理マイコンカー製作キットVer.1.0に関する資料は、下記からダウンロードしてください。

本体製作 GR-MCR基板 モータドライブ基板 動作確認 プログラム解説 プログラム
画像処理マイコンカー製作キットVer.1.0
本体組み立てマニュアル
第1.00版

2018.10.02
GR-MCR基板Rev.1.0 製作
マニュアル
第1.02版

2018.09.14
モータドライブ基板Ver.5 製作マニュアル
第1.05版

2015.04.20

※「LM350追加セット」、「フリー追加セット」についても本マニュアルをご覧ください。

準備中 準備中 kit20
_gr-peach
.zip

2020.
09.01

※サンプルプログラム(kit20_gr-peach.zip)は、ルネサス エレクトロニクスが提供する「統合開発環境 e² studio 5.4.0」に対応しています。
※インポート手順は、下記の通りです。
@「kit20_gr-peach.zip」をデスクトップなどに解凍します。
A「kit20_gr-peach」フォルダを開き、「kit20_gr-peach.exe」を実行します。その際、展開先フォルダは変更しないでください。
B「e² studio」を実行し、「ワークスペースの選択」画面では「C:\workspace」を選択し「OK」をクリックします。「ワークスペースの選択」画面が表示されない場合は、「ファイル」->「ワークスペースの切り替え」で変更してください。
Cはじめて「e² studio」を実行された方は、ようこその画面が表示されます。「WorkBench」をクリックします。
D「ファイル」->「インポート」->「一般」->「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択し、「次へ」をクリックします。
E「アーカイブ・ファイルの選択」を選択し、「参照」をクリックします。
F「kit20_gr-peach_ImportFile.zip」を選択し、「終了」をクリックします。
G使用するプロジェクトを選択し、ビルド(メニューバーにある金鎚アイコン)を実行します。初回ビルドは、少し時間がかかります。
H「プロジェクト」->「Debug」->「xxxx.bin」(xxxxは、プロジェクト名)をGR-peach(MBEDストレージ)にコピー&ペーストしてください。プログラムの転送が完了です。GR-peachのリセットボタンを押して、動作を確認してください。
I2回目以降のビルド時間は、次の設定で短縮することができます。該当するプロジェクトを選択し、「右クリック」->「プロパティ」->「C/C++ ビルド」->「ビルダー設定」->「自動的にMakefileを生成」のチェックを外して、「OK」クリックします。設定変更後ビルドを実行してみてください。


各種基板に関する資料


基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
実習基板Ver.2
RY_R8C38ボードの機能を学習するための基板で、LED(8個)、スイッチ(8個)、7セグメントLED、ブザー、トグルスイッチを搭載しています。
実習基板Ver.2 製作マニュアル
第1.02版

2015.04.20v
マイコン実習マニュアル
(R8C/38A版)
第1.25版

2015.09.08
−−−
マイコン実習マニュアル
(R8C/38A版)
演習解答例
第1.07版

2015.04.20
r8c38a_
ensyu.zip

2014.06.02
RY_R8C38ボードコネクタ変換基板
RY_R8C38ボードの26ピンコネクタを、10ピンコネクタ3個に変換する基板です。
RY_R8C38ボードコネクタ変換基板製作マニュアル
第1.01版

2015.04.20
RS232-TTLレベル変換基板
RS-232Cレベルの信号を、RY_R8C38ボードへ書き込むためのTTLレベルの信号に変換する基板です。
RS232-TTLレベル変換基板製作マニュアル
第1.13版

2015.04.20
RY_R8C38ボード DIPスイッチ基板
RY_R8C38ボードのCN6(26ピンコネクタ)に、8bitディップスイッチ2個を追加することのできる基板です。
RY_R8C38ボード DIPスイッチ基板製作マニュアル
第1.01A版

2015.04.27
製作マニュアルを参照してください
ロータリエンコーダVer.2
マイコンカーの走行速度を計測し、制御することのできる機器です。
ロータリエンコーダVer.2 製作マニュアル
(R8C/38A版)
第2.03版

2015.04.20
ロータリエンコーダ kit12_38aプログラム解説マニュアル
(R8C/38A版)
第1.01A版

2015.04.27
kit12enc_
38a.zip

2013.04.22
ロータリエンコーダTypeS
マイコンカーの走行速度を計測し、制御することのできる機器です。ロータリエンコーダVer.2と比べ、5倍の性能です!!(1回転360パルス)
ロータリエンコーダTypeS 製作マニュアル
(R8C/38A版)
第1.02版

2015.10.17
製作マニュアルを参照してください 動作確認プログラム
encoder_
test.zip

2015.10.15
液晶・microSD基板

●液晶・microSD基板 液晶・スイッチセット
液晶とスイッチでパソコンを使わずにパラメータを設定、保存することができます。
●拡張用microSD部品セット
マイコンカーの走行状態をmicroSDに記録して、解析することのできる基板です。「液晶・microSD基板 液晶・スイッチセット」に追加するセットです。本セットのみでは、組み立てはできません。
液晶・microSD基板 製作マニュアル
第1.03版

2015.04.20
●液晶・スイッチ部
液晶・microSD基板 kit12_38aプログラム解説マニュアル 液晶編
(R8C/38A版)
第1.03A版

2015.04.27

●microSD部
液晶・microSD基板 kit12_38aプログラム解説マニュアル データ解析(microSD)編
(R8C/38A版)
第1.01版

2015.04.20
●液晶・スイッチ部
kit12lcd_
38a.zip

2013.05.22


●microSD部
kit12msd_
38a.zip

2013.05.22


液晶・microSD基板Ver.2

●液晶・スイッチ部
液晶とスイッチでパソコンを使わずにパラメータを設定、保存することができます。
●microSD部
マイコンカーの走行状態をmicroSDに記録して、解析することができます。

※『液晶・microSD基板』は、「液晶・スイッチ部」と「microSD部」の部品を分けて販売し、別々に組み立てることが出来ました。『液晶・microSD基板Ver.2』は部品を分けて販売していませんが、回路は互換なので、同じプログラムを使うことが出来ます。

液晶・microSD基板Ver.2 製作マニュアル
第1.01版

2015.04.20
液晶・microSD基板と同様です。上記を参照してください 液晶・microSD基板と同様です。上記を参照してください
EEP-ROM基板Ver.2
マイコンカーの走行状態をEEP-ROMに記録して、解析することができる基板です。

※EEP-ROM基板Ver.2は、RY3048Foneボード(H8/3048F-ONEマイコン)用として開発しました。EEP-ROM基板Ver.2をRY_R8C38ボード(R8C/38Aマイコン)でも使いたいという要望があり、本製作マニュアルとRY_R8C38ボード用プログラムを開発しました。そのため、RY_R8C38ボード用のプログラム解説マニュアルはありません。EEP-ROMを制御するプログラムは、H8/3048F-ONEマイコン版もR8C/38Aマイコン版もほとんど変わりませんので、プログラムについては、H8/3048F-ONEマイコン版の「データ解析実習マニュアル」を参照してください。

EEP-ROM基板Ver.2 製作マニュアル(R8C/38A版)
第2.03版

2015.04.20
データ解析実習マニュアル kit07版
第1.26版

2008.09.01

(左記の※参照)

kit07eep_
38a.zip

2012.06.13
電圧チェッカー
マイコンカーのバッテリーの電圧などを簡単に確認することのできる基板です。測定電圧範囲は、DC3.6〜約13Vです。
電圧チェッカー製作マニュアル
第1.02版

2015.04.20
書き込み、調整方法は、製作マニュアルを参照してください r8cm12a_
7seg_volt
meter.zip

2014.07.22
ものづくりコンテスト電子回路組立 出力回路練習基板
ものづくりコンテスト電子回路組立の出力回路練習基板です。

※実際の大会とは、一切関係ありません。 大会で使用する基板ではありません。

ものづくりコンテスト電子回路組立 出力回路練習基板 製作マニュアル
第1.01版

2015.10.19
ものづくりコンテスト電子回路組立 出力回路練習基板・入力回路練習基板 プログラム解説マニュアル
第1.00版

2016.02.03
●動作確認
r8c38a_
monodukuri_
rensyu_
test.zip

2016.02.03

●課題プログラム

r8c38a_
monodukuri_
rensyu_
kadai.zip

2016.02.03
ものづくりコンテスト電子回路組立 入力回路練習基板
ものづくりコンテスト電子回路組立の入力回路練習基板です。

※実際の大会のとは、一切関係ありません。 大会で使用する基板ではありません。

ものづくりコンテスト電子回路組立 入力回路練習基板 製作マニュアル
第1.02版

2016.02.01
第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会電子回路組立部門 出力回路基板
第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会(北海道)電子回路組立部門の、出力回路Aの基板です。

※動作確認用のプログラムは用意していません。動作確認は、回路図などを参照して各自でお願いします。

※基板の制御プログラムは用意していません。各自で作成をお願いします。

第16回高校生ものづくりコンテスト全国大会(北海道)電子回路組み立て部門 出力基板 製作マニュアル
第1.01版

2016.03.23
プログラム解説マニュアルはありません。 プログラムはありません
プロポ信号受信FETモータドライブ基板
プロポ受信機からの信号(PWM信号)を受信して、定格75AのFETでモータ2個を制御することのできる基板です。
プロポ信号受信FETモータドライブ基板製作 製作・プログラム解説マニュアル
第1.02版

2016.02.08
r8cm12a_
propo_
fet.zip

2015.10.05
プロポ信号受信リレーモータドライブ基板
プロポ受信機からの信号(PWM信号)を受信して、定格25A(2分)、または15A(1時間)のリレーでモータ2個を制御することのできる基板です。
プロポ信号受信リレーモータドライブ基板製作 製作・プログラム解説マニュアル
第1.00版

2015.10.29
r8cm12a_
propo_
relay.zip

2015.10.27

ミニマイコンカーVer.2に関する資料


基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
ミニマイコンカー Ver.2

ワンボードで総合的にマイコン学習ができる教材です。ミニマイコンカーの製作、モーターの制御やスイッチを使用したLEDの点灯制御、ブザーを使用した電子オルゴールの制御などをとおして、マイコン制御に興味をもって学習ができます。拡張用のオプションなどを組み合わせることによって、メカトロニクスの基礎から応用まで幅広く学習をすることが可能です。

ミニマイコンカー Ver.2 組み立てマニュアル
第2.21A版

2015.04.27
ブロックソフトを使用する場合は「ブロック・コマンダー 操作マニュアル」を参照してください。
C言語を使用する場合は「ミニマイコンカー Ver.2 C言語走行プログラム解説マニュアル」を参照してください
ブロック・コマンダー

ミニマイコンカー Ver.2専用のプログラムソフトです。難しいプログラム言語が分からなくても、ブロックを組み合わせることによりプログラムを作成することができます。


●Ver.1.07以降

ファームウェアを最初に1回書き込めば、以後のプログラム転送は電源を入れたまま短時間で行うことができます(電源を入れた状態でプログラム転送、実行が行えます)。


●Ver.1.06以前

プログラムを毎回書き込みます(プログラムの転送は、電源がOFFの状態でUSBケーブルを差し込みます)。

●Ver.1.07以降
ブロック・コマンダー(Ver.1.07以降版) 操作マニュアル
第2.00版

2016.02.08
●Ver.1.06以前
ブロック・コマンダー(Ver.1.06以前版) 操作マニュアル
第1.53版

2016.02.08
●Ver.1.07以降
bcv107
r04.zip

2024.07.25


●Ver.1.06以前
bsv106
r01.zip

2015.03.05

ブロック・シミュレーター

ブロック・コマンダーで作成した走行プログラムを、PCでシミュレーションすることができます。

bsv105
r02.zip

2015.12.24
ミニマイコンカー Ver.2 C言語走行プログラム
ブロック・コマンダーを使わず、C言語の走行プログラムでライントレースをすることができます。
ミニマイコンカー Ver.2 C言語走行プログラム解説マニュアル 
第1.05版

2015.07.15
mini_mcr2
_v103.zip

2010.06.28
アダプターセット
ミニマイコンカー Ver.2にアダプタセット(DCジャック)を取り付けて、外部電源で使用することができます。
アダプターセット 組み立てマニュアル
第1.02版

2015.04.20
- -
RMC-R8C35Aボード
ミニマイコンカー Ver.2のマイコンボード部分を製品化したマイコンボードです。DIPスイッチ、LED、プッシュスイッチ、ブザーを標準装備。ワンボードで、DIPスイッチを使用したLEDの点灯制御やブザーを使用した電子オルゴールなどの制御の学習が可能です。

※ミニマイコンカー Ver.2のマイコン部を切り離したボードも同様に実習できます

RMC-R8C35A 組み立てマニュアル
第1.03版

2017.03.29
ミニマイコンカー Ver.2 マイコン実習マニュアル
(R8C/35A版)
第1.09版

2015.07.15
mini_mcr2
_r8c_35a_
ensyu_v109
.zip

2012.03.13
RMC-R8C35Aボード マイコンカーラリー製作キットVer.4 C言語走行プログラム
RMC-R8C35Aボードで【マイコンカーラリー製作キットVer.4】を走行させるC言語プログラムです。

※センサ基板Ver.4に対応しています。Ver.5の場合は、マニュアルを参照してプログラムを修正してください。

マイコンカーキットに関する資料の「kit12_38aプログラム解説マニュアル(R8C/38A版)」を参照してください rmc_r8c35a_
kit07_v100.zip

2011.04.18
マイクロスイッチセット
ミニマイコンカー Ver.2の拡張用オプションです。ミニマイコンカー Ver.2に取り付けることにより、前方の障害物を検出することができます。マイクロスイッチで前方の障害物を検出し、Uターン走行させるなどのプログラム制御の学習が可能です。
マイクロスイッチセット 組み立てマニュアル
第1.02版

2015.04.20
マイクロスイッチセット C言語Uターン走行プログラム解説マニュアル
第1.02版

2015.04.20
mini_mcr2
_microsw_
v101.zip

2010.06.28
赤外線受光モジュール
ミニマイコンカー Ver.2の拡張用オプションです。ミニマイコンカー Ver.2に取り付けることにより、テレビなどの赤外線リモコンでコントロールが可能な赤外線リモコンカーにすることができます。
ミニマイコンカー Ver.2のU1に実装します。 赤外線受光モジュール C言語リモコンプログラム解説マニュアル
第1.01版

2015.04.20
mini_mcr2
_ir_v101.zip

2010.06.28
ドットマトリクスLED基板
ミニマイコンカー Ver.2と接続することにより、16 × 32ドットの表示エリアに文字やパターンのスクロール表示やタイマー表示などのプログラム制御の学習ができます。
ドットマトリクスLED基板 組み立てマニュアル
第1.03版

2016.01.04
ドットマトリクスLED基板 C言語電光掲示板プログラム解説マニュアル
第1.02版

2015.04.20
●C言語電光掲示板プログラム
mini_mcr2_
dotmatrix_
v101.zip

2010.06.28

●4台接続電光掲示板プログラム
mini_mcr2_
dotmatrix_
demo_v100.zip

2011.04.19
ドットマトリクスLED基板Ver.2

※ドットマトリクスLED基板と比べ、ドットマトリクスLEDが変更になりました。それ以外の回路やプログラムに変更はありません。

ドットマトリクスLED基板Ver.2 組み立てマニュアル
第1.00版

2016.03.22
ドットマトリクスLED・コンバーター
ドットマトリクスLED基板に表示させる文字や絵などの変換をアシストするWindows用ソフトです。文章や絵を入力すると変換されます。
dcv101
r00.zip

2016.02.08
ドットマトリクスLED基板 応用例 簡易計測タイマ
RMC-R8C35A(ミニマイコンカー Ver.2)とドットマトリクスLED基板を使用した、簡易計測タイマの製作マニュアルです。
ドットマトリクスLED基板 応用例 簡易計測タイマ製作マニュアル
第1.01A版

2015.04.27
rsimple_
timer_v100.zip

2011.03.31
RCサーボ24ch基板
ミニマイコンカー Ver.2と接続することにより、RCサーボを最大で24ch制御することができます。組み合わせによって、クリッパーロボットや、2足歩行ロボットなどのプログラム制御の学習が可能です。
RCサーボ24ch基板 組み立てマニュアル
第1.01版

2015.04.20
RCサーボ24ch基板 C言語RCサーボ制御プログラム解説マニュアル
第1.01版

2015.04.20
mini_mcr2_
servo_24ch_
v100.zip

2015.04.20
RCサーボ24ch基板 C言語2足歩行プログラム
RCサーボ24ch基板を使用した、2足歩行ロボットの製作例および2足歩行プログラムの解説の解説マニュアルです。
RCサーボ24ch基板 C言語2足歩行プログラム解説マニュアル
第1.01版

2015.04.20
mini_mcr2_
servo_24ch_
demo_v100.zip

2010.10.08
サーボステアリング4輪セット
RCサーボ、ユニバーサルプレートなどを使用して、ミニマイコンカー Ver.2に前輪を追加し、ステアリング付き4輪の車体にすることができます。
サーボステアリング4輪セット 製作マニュアル
第1.01版

2015.04.20
サーボステアリング4輪セット C言語プログラム解説マニュアル
第1.02版

2016.02.08
servo_steering_
4_wheel.zip

2011.03.31
ジャイロ+加速度センサー基板
ミニマイコンカー Ver.2と接続し、角速度・角度・加速度を測定することができます。また、応用で倒立振子の制御を学習することができます。
ジャイロ+加速度センサー基板 組み立てマニュアル
第1.02版

2015.04.27
ジャイロ+加速度センサー基板 C言語倒立制御プログラム解説マニュアル
第1.02版

2015.04.20
mini_mcr2
_gyro_v101.zip

2015.06.29
ジャイロ+加速度センサー基板 応用プログラム

 

●倒立制御赤外線リモコンコントロールプログラム

ジャイロ+加速度基板と、赤外線受光モジュールを接続して、テレビリモコンで倒立する車体を遠隔操作できるプログラムです。


●倒立制御ライントレースプログラム

ジャイロ+加速度基板と切り離したセンサー基板を接続して、倒立制御しながらライントレースするプログラムです。


●加速度表示プログラム

ジャイロ+加速度基板と、ドットマトリクスLED基板を接続して、X軸、Y軸の加速度を表示するプログラムです。

●倒立制御赤外線リモコンコントロールプログラムmini_mcr2_
gyro_demo_
v101.zip

2015.06.29
●倒立制御ライントレースプログラムmini_mcr2_
gyro_demo2_
v101.zip

2015.06.29
●加速度表示プログラムmini_mcr2_
gyro_demo3_
v101.zip

2015.06.29

TypeS基板に関する資料


基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
モータドライブ基板TypeS Ver.3
モータ5個(駆動モータ4個、自作サーボモータ1個を想定)を制御することのできる基板です。
モータドライブ基板TypeS Ver.3 製作マニュアル
(R8C/38A版)
第1.05版

2015.04.20
モータドライブ基板TypeS Ver.3 アナログセンサ基板TypeS Ver.2プログラム解説マニュアル
(R8C/38A版)
第2.16版

2015.04.20
anaservo
_ver3_38a.
zip

2012.06.13
モータドライブ基板TypeS Ver.4
モータ5個(駆動モータ4個、自作サーボモータ1個を想定)を制御することのできる基板です。

※モータドライブ基板TypeS Ver.3で使用していた抵抗内蔵トランジスタが製造中止になったため、FETに切り替えた基板です。基板外形、性能は、Ver.3とVer.4は同等です。

モータドライブ基板TypeS Ver.4 製作マニュアル
(R8C/38A版)
第1.05版

2015.07.06
モータドライブ基板TypeS Ver.4 アナログセンサ基板TypeS Ver.2プログラム解説マニュアル
(R8C/38A版)
第1.02版

2015.04.20
anaservo
_ver4_38a.
zip

2016.03.22
モータドライブ基板TypeS Ver.4.1
モータ5個(駆動モータ4個、自作サーボモータ1個を想定)を制御することのできる基板です。

※モータドライブ基板TypeS Ver.4との違いは、2相出力のロータリエンコーダの信号を入力することが出来るようになりました(CN9が3ピンから4ピンになり、それに伴う回路が一部変更になりました)。それ以外はVer.4と同等です。

モータドライブ基板TypeS Ver.4.1 製作マニュアル
(R8C/38A版)
第1.00版

2016.03.22
アナログセンサ基板TypeS
アナログセンサ2個、デジタルセンサ5個搭載のセンサ基板です。

※「アナログセンサ基板TypeS」と「アナログセンサ基板TypeS Ver.2」は互換です。基板外形が違うのと、スタートバー検出センサの取り付け方が違うだけです。

アナログセンサ基板TypeS 製作マニュアル
(R8C/38A版)
第2.03版

2015.04.20
モータドライブ基板TypeSの使用しているバージョンのマニュアルを参照してください。 モータドライブ基板TypeSの使用しているバージョンのプログラムを参照してください。
アナログセンサ基板TypeS Ver.2
アナログセンサ2個、デジタルセンサ5個搭載のセンサ基板です。
アナログセンサ基板TypeS Ver.2製作マニュアル
(R8C/38A版)
第1.03版

2015.12.07
モータドライブ基板TypeSの使用しているバージョンのマニュアルを参照してください。 モータドライブ基板TypeSの使用しているバージョンのプログラムを参照してください。
アナログセンサ基板TypeS Ver.3
アナログセンサ2個、デジタルセンサ5個搭載のセンサ基板です。
アナログセンサ基板TypeS Ver.3製作マニュアル
(R8C/38A版)
第1.00版

2016.07.04
モータドライブ基板TypeSの使用しているバージョンのマニュアルを参照してください。 モータドライブ基板TypeSの使用しているバージョンのプログラムを参照してください。

基板マイコンカーに関する資料


  • ※基板マイコンカーは、ミニマイコンカー Ver.2の拡張用オプションで、RMC-R8C35Aボードを使用しています。RY_R8C38ボード用の各種基板(液晶・microSD基板、EEP-ROM基板など)は接続できません。
基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
基板マイコンカーVer.2
シャーシとして基板材質(FR4)を使った4輪駆動のAdvanced Class対応マイコンカーです。ステアリングモータには指定モータを2個使っています。センサには、アナログセンサ基板TypeS Ver.2を使用します。
【販売終了】
基板マイコンカーVer.2 組み立てマニュアル
第1.03版

2015.10.16
基板マイコンカーVer.2 プログラム解説マニュアル
第1.13版

2015.04.20
−−−
内輪差、外輪差計算エクセルシート
2012.10.18
rmc_frame_
ver2_v100.zip

2014.07.22
基板マイコンカー
シャーシとして基板材質(FR4)を使ったAdvanced Class対応マイコンカーです。ステアリングモータには指定モータを2個使っています。
【販売終了】
基板マイコンカー 組み立てマニュアル
第1.01版

2015.04.20
−−−
基板マイコンカー 補足マニュアル
第1.02版

2015.09.22
基板マイコンカー C言語走行プログラム解説マニュアル
第1.01版

2015.04.20
rmc_frame
_v100.zip

2013.07.31

マトリクス・ジュニアに関する資料


基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
マトリクス・ジュニア
16 × 16ドットのドットマトリクスLEDをプログラムにより容易に制御することができます。「文字やパターンの表示」・「音の制御」・「温度の測定」といった【計測・制御の学習】に対応した内容になっています。
マトリクス・ジュニア 組み立てマニュアル
第1.03版

2015.04.27
ブロック・コマンダー(マトリクス・ジュニア版)操作マニュアル
第1.03版

2016.02.01
ブロック・コマンダー(マトリクス・ジュニア版)
bcmjv100
r03.zip

2016.02.01
拡張用オプション
タクトスイッチ(M-S84)、電池ボックスセット(M-S214)、アダプターセット(M-S206)を取り付けて、操作を拡張することができます。
マトリクス・ジュニア オプション組み立てマニュアル
第1.02版

2015.05.11
マトリクス・ジュニア C言語温計プログラム
マトリクス・ジュニアのC言語の温度計プログラムのルネサス統合開発環境用のワークスペースです。
himdx01_
tempmeter
_v102.zip

2010.06.28
マトリクス・ジュニア C言語ゲームプログラム
マトリクス・ジュニアのC言語のゲーム(ブロック崩し)プログラムのルネサス統合開発環境用のワークスペースです。
himdx01_
game_a_
v102.zip

2010.06.28

R8C/M12Aマイコンに関する資料


基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
R8CM12Aブレッドボードセット
R8C/M12A(R5F2M122ANDD)を使用した、半田付けが不要なマイコン学習教材です。本セットのみで、ディップスイッチを使用したLEDの点灯制御やボリュームを使用したA/D変換、圧電サウンダを使用した電子オルゴールなど多彩なマイコン制御の学習が可能です。
R8C/M12Aマイコン実習マニュアル ブレッドボード版
第1.02版

2015.04.20
r8cm12a_
breadboard
_v100.zip

2012.03.01
R8CM12A基板
R8CM12Aブレッドボードセットの部品を実装することのできる実習用基板です。
R8CM12A基板 製作マニュアル
第1.01版

2015.04.20
R8CM12Aブレッドボードセットのプログラムを使用します

RMC-RX62Gボードに関する資料


  • ※RMC-RX62Gボードは、JMCRの承認ボードではありません。
基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
RMC-RX62G
RMC-RX62Gは、ルネサスエレクトロニクス製RX62Gマイコンを使用したマイコンボードです。モーター制御機能、A/D変機能の強化により、より細かな制御が可能で、組み込み機器の開発に使用することができます。
RMC-RX62G 取扱説明書
第2.02版

2015.05.12
rmc_rx62t
_led_v100
.zip

2010.12.08
RMC-RX62G FatFsサンプルプログラム
本サンプルは、ChaN氏が公開している、汎用FATファイルシステム(FatFs)をRMC-RX62G用に移植したものです。microSDのルートに書き込まれた、test.txtを読み込んでLEDを点灯させます。test.txtはインストールしたフォルダにあるものを参考にしてください。
rmc_rx62t_
fatfs_
v100.zip

2011.04.19

その他資料


基板・資料 製作マニュアル プログラム解説マニュアル プログラム
超小型グラフィックLCDピッチ変換
シリアル通信でグラフィック液晶を表示させることのできる基板を制御します。
プログラム解説マニュアルを参照してください。 SPI接続超小型グラフィック液晶(ST7565R使用)プログラム解説マニュアル
(R8C/38A版 )
第1.01版

2015.04.20
spi_glcd
_38a.zip

2014.05.02
I2C接続小型LCDモジュール用ピッチ変換基板
I2C信号で液晶を表示させることのできる基板を制御します。
プログラム解説マニュアルを参照してください。 I2C液晶(ST7032i使用)プログラム解説マニュアル
(R8C/38A版)
第1.02版

2015.04.20
i2c_lcd
_38a.zip

2014.01.04
DUALSHOCK2 制御基板
プレイステーション用DUALSHOCK2のボタン情報を取り込む基板を製作、制御します。

※本マニュアルの内容は、独自の解析によるものでメーカの保証外となります。自己責任での取り組みとなりますので、ご了承ください。

デュアルショック2 制御基板製作・プログラム解説マニュアル
(R8C/38A版)
第1.02版

2015.10.17
ps_cont
roller_type
s4_38a.zip

2014.03.24
平成23年度 高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門の回答例プログラム
全国工業高等学校長協会主催「平成23年度 高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 全国大会」の回答例プログラムです。
マニュアルは、全国情報技術教育研究会のホームページに掲載されています。
※「RY_R8C38ボード RY-WRITER基板 自動書き込み・実行 解説マニュアル」がお勧めです。合わせてご覧ください。
workspace
_monodukuri
2011.zip

2012.03.28
平成22年度 高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門の回答例プログラム
全国工業高等学校長協会主催「平成22年度 高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 全国大会」の回答例プログラムです。
マニュアルは、全国情報技術教育研究会のホームページに掲載されています。
※プログラムは、マイコンカーラリー承認ボードのRY3048Foneボード(H8/3048F-ONEマイコン)を使っています。
workspace
_monodukuri
2010.zip

2011.02.28
平成21年度 高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門の回答例プログラム
全国工業高等学校長協会主催「平成21年度 高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門 全国大会」の回答例プログラムです。
マニュアルは、全国情報技術教育研究会のホームページに掲載されています。
※プログラムは、マイコンカーラリー承認ボードのRY3048Foneボード(H8/3048F-ONEマイコン)を使っています。
workspace
_monodukuri
2009.lzh

2010.04.01